看護師1年目の時の師長はどんな方でしたか?師長に救われたな≠ニ思う事はありましたか?

看護師1年目というのは、何かととても大変な時期です。
私は、重症度の高い患者さんばかりが入院している職場で働いていたので、毎日急変やステルペンがありました。
そして、毎日数時間の残業は当たり前といった状態でした。
そのように過酷でシビアな職場だったので、職場の雰囲気がとても悪かったんです。
スタッフ全員がピリピリしている状態だったので、人間関係も悪く、職場環境は最悪でした。
忙しすぎてストレスが溜まっていたので、少しの事でもすぐにトラブルになってしまったんです。
特に、師長に対しては、スタッフの風当たりは相当に強かったです。

 

その師長は、どんなに現場が大変だとしても、業務に入ってくれる事が一切なかったんです。
ただでさえ膨大な業務の量なのに、急変やステルペンがあると、とてもではありませんが、
仕事を終わらせる事ができません。
夜勤明けなのに、夕方まで仕事が残っている事もあったんです。
そのような状況でも、師長は自分の部屋に籠ったきりで何もしてくれないので、
業務改革をしたくて師長と話し合いをする事になりました。
話し合いの当日、私達は師長が登場するのを待っていたんですが、なかなか来なかったんです。
驚いた事に、師長はすでに帰宅していたんです。
その翌日、数名の看護師は仕事をボイコットしました。
そして問題の師長は、何もなかったかのように出勤しました。

 

そのような師長でしたから、救われた事なんて一度もありません。
上司の存在というのはとても大きなものだと思うんです。
師長が信頼できて頼れる存在だとしたら、何でも相談する事ができますし、みんなで協力して業務をこなす事ができて、
職場環境も良くなると思っています。
上司が信頼できない方だと、スタッフにもまとまりがなくなるものです。